Hortisolis™
植物育成向けに最適化した白色LED
~ One package solution ~
詳細説明と資料については
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Hortisolis™ とは?
① 幅広い品種に対応・育成効率〇
■ ロメインレタス/サンチュ/レッドサラダボールなどの 野 菜
■ ビオラ/ナデシコなどの 花
■ ミニトマトなどの 果 実
➩これらの植物の育成を確認済み
② 作業視認性、作業環境
■ 視認性 植物の生育状態を確認する上で、植物の「色」は重要だが、
Blue+Red仕様の紫色光源下では、色の判別が難しい。
■ 作業環境 紫色光源下で長時間の作業を行った時、作業者が不快に感じる。
➩日亜Hortisolisは従来白色光源と変わらないため、これらの問題が起きない。
③ 赤色チップ不使用
赤色チップのデメリット
1, 温度でピーク波長が蛍光体仕様と比較して大きくシフトする。
→ スペクトルシフトを考慮した器具設計が必要。
2, Vfが青色チップと異なる。
→別駆動回路が必要。
3, 青色と赤色は劣化傾向が異なる。
→長時間点灯後も一定のスペクトルを保つためには複雑な制御が必要。
※より鮮明なグラフは資料ダウンロードよりご覧ください。
➩ だから、All in White の Hortisolis™
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日亜化学工業製 植物育成用LED
< 具体的な提案内容 >
1. Rs060 “Red rich White”
■ 避陰反応
避陰反応とは、植物が他の植物等の陰になった時に示す反応。赤色光の比率が近赤色光より減少し他の植物の陰に入ってしまったと判断した場合、茎を伸ばすなどの応答を示してより良い光環境を得ようとする。(日本光合成学会より引用)
近赤外の比率を増やすのはLED(人口光)だからこそ出来る事。
太陽光を超えるソリューション。
2. ミニトマト育成結果(Rs060 vs. Rsp0a)
※より鮮明な結果詳細は資料ダウンロードよりご覧ください。
Hortisolis™ラインアップ(Rs060)
※より鮮明な製品の詳細は資料ダウンロードよりご覧ください。
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