▶▶▶インテックス大阪で開催される
第6回 サービスロボット展
に出展いたします。
来る2022年6月9日(木)・10日(金)インテックス大阪にて開催される
「関西ロボットワールド2022 第6回 サービスロボット展 」へ出展いたします。
◆展示内容◆
・FAULHABER製 マルチターンエンコーダ、モーションコントローラ、ステッピングモータ、新製品多数
新型コロナ感染拡大防止策も徹底し、お客様にご負担の無いようお迎えしております。
是非ともご来場賜りますよう、ご案内申し上げます。 なお、招待券をご希望のお客様は最下部の問い合わせフォームよりご依頼いただけますようお願いいたします。
開催期間 |
◆期間:2022年 6月 9日(木)・ 10日(金) ◆開催時間:10:00 ~ 17:00 |
展示会場 |
◆インテックス大阪 [ ▶アクセス ] |
ブースNo | ◆5ホール 4-19 |
公式URL |
『 関西ロボットワールド2022 第6回 サービスロボット展 』 |
見どころ |
FAULHABER社製品最新カタログ配布のほか、FAULHABER社より新たに提案された「モーションコントロール・ソリューション」を体感いただけます。 その他、豊富な各種精密モーター新製品の展示・デモンストレーションやお客様採用事例がご覧いただけます。 |
▶第6回 サービスロボット展 展示物・展示案内
磁気式アブソリュートエンコーダ AEMT-12/16L
[ 特 徴 ]
■ 最大延長ケーブルの長さ:5m
■ 低トルクリップルによる効率的な駆動
■ スイッチON後、リファレンスの実行は必要なし
超小型・高出力 MC3001B/P
[ 特 徴 ]
■ 非常にコンパクトなプラグインコントローラ
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優れたEMC特性(低エミッション)
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熱コントロールによるモータ保護機能
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Motion Managerに準拠した使いやすさ
大口径・高性能・ダイレクトドライブ用
ステッピングモータ DM66200Hシリーズ
[ 特 徴 ]
■ 中央開口径がφ40mm
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ロータが軽量なため、最大回転数は2000rpmに到達
■
バックラッシが無く、ダイレクトドライブが可能
■
機械的摩耗部品が少なく、メンテナンスフリーで長寿命
採用事例のご案内 ロボットハンドのアプリケーション例
これまで、工業生産に使われるロボットハンドは武骨な二本指または三本指のグリッパーに限られていました。このようなグリッパーは比較的単純な動作向けに使われています。より繊細な作業のためのロボットハンドは、技術力不足で実用化できませんでした。今日、マイクロエレクトロニクスとマイクロメカニクスの相互作用がプラスに働いて技術が飛躍的進歩を遂げました。確かに、この分野における技術進歩によって生じるメリットは絶えず拡大しつつあります。したがって人間の手のように個別に制御できる指と関節を持つロボットハンドはもはやフィクションではなく、産業分野ではおそらく近いうちに日常的に利用できるようになるでしょう。
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